今年もアッという間に10月相場となります!アノマリー徹底解説していきましょう!
季節の変わり目となる10月は、歴史的に「特別な月」として意識されるケースが多い。
なかでも有名なのが「オクトーバーエフェクト」【暴落の月】と呼ばれる
暴落の歴史
・1929年10月24日「暗黒の木曜日」世界恐慌の引き金
・1973年10月 第一次オイルショック
・1987年10月19日「ブラックマンデー」
・1998年 アジア通貨危機・ロシア財政危機
・2008年10月24日 リーマン最終ショック
株価の下落は上昇の数倍の速さで進むことは多々あり、突発的な材料で一気に崩れるリスクは常に存在。今年も油断は禁物といえる。
ハロウィン効果と「Sell in May」
一方で、10月後半には「ハロウィンエフェクト」と呼ばれる上昇アノマリーが存在。米株はこの時期から買われやすく、この時期に買われた米株が翌年5月にかけ「Sell in May」で手仕舞われるというサイクルが知られている。主要市場や為替に波及する可能性もあり注目したい。
為替の10月変動データ
・ドル円(過去14年)平均変動率:453pips
・ユーロドル(過去14年)平均変動率:400pips
直近14年間の平均ボラティリティは普通ぐらいですがココ数年はずっと高いので特にドル円は平均値を軽く超えてきています。上がっても下がっても10月の始値から「最低5円」は変動するだろうと想定してできないと厳しいです。
10月政策金利スケジュール
・8日 RBNZ(NZ中銀)
・23日 TCMB(トルコ中銀)
・29日 BOC(カナダ中銀)、FOMC(米)
・30日 BOJ(日銀)、ECB(欧州中銀)
米・日・欧の金融政策が月末に集中し、相場の波乱要因となり得る。
2025/10/01 投資助言者【馬】


