日曜日, 2月 15, 2026
ホーム為替米雇用結果を受け9月FOMCでFRB利下げが確実か!?

米雇用結果を受け9月FOMCでFRB利下げが確実か!?

日米関税合意が大きな材料とはならなかったような・・・!?

日経平均:史上最高値更新からの攻防

ちょうど1カ月前、日経平均株価は遂に史上最高値を更新し 44,000円台目前 まで上昇しました。その後は大きな調整局面を迎えたものの、ブレイクポイントとなった水準付近が強固なサポートとして意識され、42,000円割れからの下値は極めて堅い 動きとなっています。
今後は高値圏でのもみ合いを経て、再び史上最高値を更新し 45,000円台突破 に向かうのかが焦点です。市場の材料として注目されていた日米関税合意ではなく、別の要因がきっかけになる可能性が出てきました。

ドル円:米雇用統計ショック後のレンジ相場

ドル円相場は、151円台目前 まで円安が進んだ後、先月発表の「米雇用統計ショック」で一時146円台まで急落。その後は方向感を欠く展開となり、長いレンジ相場に移行しています。
※米雇用統計ショックの詳細は前回記事を参照。

CME FedWatch Toolが示す9月利下げ確実視

今回の最新「米雇用統計」発表後、CME FedWatch Toolでは 据え置き予想が完全に消滅。市場は遂に 7会合ぶりとなる9月FOMCでの利下げを確実視 しています。
この観測を背景に、米長期金利はじわじわ低下傾向を示し、GOLD相場は堅調。ドル売り優勢の流れにシフトする可能性が高まっています。

通貨強弱:方向感なき中での兆し

直近1週間の通貨強弱を振り返ると、円安ドル高と円高ドル安が交互に現れ、依然として方向性は不明瞭です。しかし、ドル安トレンドが明確に台頭するならば、主要通貨ペアの動きに一気に方向感が出てくる 可能性が濃厚です。

9月アノマリー:「大相場」の予感

9月は相場が大きく動きやすい月とされる「9月アノマリー」。
今回の利下げ観測が現実となれば、株式・為替・商品市場を巻き込んだ 「大相場」 へと発展する可能性も出てきました。

2025/09/06 投資助言者【馬】

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